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2014/04/01 |
新役員紹介
（1）専攻 （2）役職 （3）ひとこと （4）総会参加感想 |
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昼間 行雄
（1）15期 デザイン学科 映像専攻
（2）副会長 |
（3）ひとこと
不慣れではございますが、校友会の振興に努力する所存でございます。なるべく多くの卒業生の皆様に、校友会の催しへの参加をお願い申し上げます。また校友会では卒業生が集う催しだけでなく、在学生を支援する活動や、卒業生同士の情報共有の活性化によりいっそう取組んで参ります。今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
（4）総会参加感想
校友会の総会は、同世代の卒業生たちが集まる同窓会と言った趣向ではなく、世代を越えた多くの、そして様々な分野で活躍している卒業生たちが集う、新たな出会いの場所だと感じました。ここ数年に卒業をされた若い世代の方々には、ビジネスチャンスが生まれる出会いがあるかもしれません。今後も親睦とともに、そんな新しい出会いの場として機能できるような総会が続くと、卒業生のより多くのつながりが生まれると感じました。
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田中 敬二
（1）3期 美術学科 彫刻
（2）副会長（継続） |
（3）ひとこと
私は中学校美術の教師を退職して今は教育委員会に所属して中学校美術と小学校図工の若い教師の指導の仕事をしている。現在小学生の中学校受験が非常に多く彼ら児童は受験教科に必死で図工の大切さをややもすると忘れがちになり、創造性豊かな人間が育つ可能性が少なくなっている。これからは美大や美大の卒業生がもっと世の中に創造の大切さを訴えていかなければならないと考えている。
（4）総会参加感想
他美大から比べると造形大学は歴史が少ないですが、卒業生がこんなにも様々な分野で活躍しているのを知って素晴らしいと感じました。これからも我々卒業生は造形大学の発展を支え行けば良いと思いました
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井口 亮
（1）24期 デザイン学科 デザインⅡ類
（2）監事 |
（3）ひとこと
大学での人との縁、経験はかけがえのないもので私にとってまさに財産です。在学中～卒業後すぐにはわからなかったことですが、20年経って現在の自分の制作作品を見つめた時、その財産が自分の核となっていることをあらためて実感していました。そんな中校友会からご連絡をいただき、今まで何も学校に貢献してこなかった私ですが何かお役に立てることがあるならと、監事をお引き受け致しました。どうぞよろしくお願いいたします。
（4）総会参加感想
懐かしい面々、思いがけない面々との再会はとても楽しいものでした。さらにただ懐かしいだけでは終わらない「今～これから」の私にとって有意義な時間となりました。いわゆる「総会」らしさとは異なる、気負いのない雰囲気はまさに造形らしさだと感じましたし、講演後も気さくにお話して下さった大河原先生やバイタリティーあふれるステージの金剛地さんからは大きな刺激をいただきました。関係の皆様どうもありがとうございます。
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吉田 慎一
（1）23期 デザイン学科 デザインⅡ類
（2）監事 |
（3）ひとこと
このたび ご推薦をいただきまして校友会監事に就任いたしました。
現在活躍されている卒業生、特に東京造形大学出身者としては
あまり世間に、または学校側に認識されていない方々との橋渡し役として貢献できれば幸いに思います。
微力非才の身ではありますが、よろしくご指導ご鞭達を賜りますようお願い申し上げます。
（4）総会参加感想
現在、准教授をなさっている後輩たちに勧められるままに
引き受けてしまったのだけれども
役員に名を連ねる著名人の方々のメジャー感と新校舎のアウェイ感に
「もしかして、とっても畏れ多い大役を仰せつかってしまったのかもしれない」
と若干後悔しつつ総会に臨みましたが、そこは学生時代の時のような雰囲気に包まれていてなんだかホッとしました。今後ともよろしくお願いいたします。
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喜多村 修
（1）23期 デザイン学科 デザインⅡ類
（2）東海支部長 |
（3）ひとこと
愛知県豊田市在住です。卒業以来、校友会活動に対してご協力できていませんでしたが、今回東海支部長の大役を仰せつかったことを機会に、微力ながら校友会と母校への恩返しができればと思っています。まずは東海各地に散らばった卒業生を集結する場を設けることが目標です。東海支部Facebookページを立ち上げましたので、お気軽に「いいね」ボタンを押してください。よろしくお願いします。
（4）総会参加感想
なつかしい仲間と再開したり、各分野で活躍されている先輩方のお話が聞けたり、とても楽しい時間を過ごすことができました。同期の仲間同志で話をしていると、二十数年の時を越えて、高尾校舎の学生ホールの風景が再現されたような感じがしました。懇親会については、参加者全員が「次回もまた出席したい」と言っていたのではないでしょうか。事務局さんは大変かもしれませんが「毎年やったらいいのに」という人もいましたよ！
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