東京造形大学が2016年10月20日に創立50周年をむかえたのにあわせ、広島在住の卒業生の作品を集めた展覧会が県立美術館県民ギャラリーにて開かれました。出品作品は絵画、彫刻、写真、工芸、染色、インスタレーション、音楽など。展覧会会期中には県立美術館講堂にて、三木俊治元教授による講演「すべては学生から教わった」を開催。盛況のうちに幕を閉じた本展覧会の代表 奥田秀樹さん(6期 彫刻)にお話をうかがいました。